ITパスポート合格体験記
ITパスポート試験合格を目指す方に向けて、かこもんくん開発者の具体的な勉強方法や試験当日の様子、つまずいたポイントとその克服法などをリアルにお伝えします。これから受験される方の参考になれば幸いです。
ITパスポートを知ったきっかけ
高校の授業でITパスポートの対策授業があり、そこで初めてこの資格の存在を知りました。 授業では基本的な内容を中心に学び、ITに関する基礎知識をインプットできました。
実際に行っていた勉強法①:参考書でのインプット
授業では『キタミ式イラストIT塾 ITパスポート』を使って学習が進められていたので、まずはこの本を一周読み込みました。 この時点から「過去問道場」で問題演習も少しずつ始めていました。 使用していた令和5年度版の「キタミ式イラストIT塾 ITパスポート」の写真を掲載しています。
実際に行っていた勉強法②:スプレッドシートでの演習管理
インプットが一通り終わった段階で、自分の理解度を確かめるために過去問を解き始めました。
スプレッドシートを使って採点し、全体の正答率や分野別の弱点を可視化していました。
実際に使っていたスプレッドシートの画像を掲載しています。選択肢をプルダウンで選び、チェックボタンを押すと正誤判定と正答率が自動で表示される仕組みでした。
実際に行っていた勉強法③:弱点克服のための演習
弱点が見えてきた段階で、「過去問道場」の分野別・分類別機能を活用して、苦手な分野を重点的に演習しました。
この頃から、週に1回程度、定期的に過去問を解くようにして、知識の定着とアウトプットを強化しました。
実際に行っていた勉強法④:受験に向けた総仕上げ
試験日が近づいてからは、日程を意識しながら過去問演習を繰り返しました。
最終的には過去問を8回分解き、「過去問道場」で約800問を解きました。全体の正答率は62.6%でした。できれば7割を超えてから受験したかったですね。
最終的な過去問道場での学習記録のスクリーンショットも掲載しています。
受験当日とその結果・振り返り
確認票と本人確認書類を忘れずに持参して試験会場へ向かいました。試験当日はあいにくの雨でしたが、気持ちを切り替えて集中して受験しました。
会場には余裕を持って早めに到着したため、少し待ち時間がありました。受験者の年齢層はやや高めで、社会人の方が多い印象でした。会場内は静かで落ち着いた雰囲気で、試験に集中しやすい環境だったと思います。
試験結果は、試験終了後すぐに画面上に表示されます。合格基準をギリギリ超えた「615/1000」というスコアが出た瞬間、小さくガッツポーズしてしまいました。正直、もう少し余裕を持って合格したかったところですが、合格は合格。頑張ってきた分、素直に嬉しかったです。
余談:このサイトを作ったきっかけ
過去問演習の際、自作のスプレッドシートを使って学習管理をしていましたが、作成に時間がかかるうえ、採点も手間に感じていました。
「もっと手軽に、本番に近い形式で過去問を解けたらいいのに」と思ったことが、「かこもんくん」開発のきっかけです。当時の自分が欲しかった機能をそのまま詰め込んだので、同じように学習している方にとって、少しでも役立つ存在になれば嬉しいです。
まとめ
ITパスポート試験は、しっかりと準備すれば誰でも合格を狙える試験だと感じています。ただし、出題範囲が広いため、満遍なくインプット・アウトプットを繰り返すことが大切です。 合格基準は6割ですが、7〜8割程度の正答率を練習で安定して取れるようになれば、安心して合格を目指せると思います。ぜひその目標を基準に、計画的に勉強を進めてください。
